ドライヤー時の汗

やる前から文句を言われ、

勝っても誰かが文句を言われ、

ルールに則り勝ち進んでも文句を言われるサッカーって、

大変なスポーツですね。

 

そんなことよりブラックペアンが終わって寂しい高石です。

 

 

 

さて、

夏場のドライヤーって暑いですよね。

もう一回シャワー浴びたくなるレベルの汗をかくこともあります。

 

かといって、濡れたままとか半乾きは良くないですよ。

髪に艶やまとまりがでないですし、臭いやかゆみの元になったりします。

 

 

そこで、

快適なドライヤー方法を考えてみます。

 

①エアコンの効いた部屋で乾かす

まあ、誰でも思いつくあたりまえの方法ではありますが・・・

僕はコレに扇風機もプラスして、

前から扇風機、後ろからエアコン、上からドライヤーという超パワープレイで日々乗り切っています。

圧倒的な効果を発揮します。

ただし、家ではこれにプラスして台所で電子レンジでも使おうものなら、ブレーカーがぶっ飛びます。

 

②タオルでこれでもかと拭いておく

以外にコレでかなりの時間短縮になります。

特に地肌の水分をしっかり取り除くように拭き取ります。

するとドライヤー時間がかなり短縮できるので、経済的かつ汗を最小限に抑えられます。

 

③速乾ドライ手袋なるものを使う

100均に売ってます。手袋で水分を吸収発散しながら髪を乾かすという画期的なアイテムです。

これは確かに速さという面では効果ありです。

しかし、洗い流さないトリートメントを使うと汚れてしまうという欠点があります。

 

④速乾スプレーなるものを使ってみる

なんかそういうのが売られているみたいです。

使ったこと無いです。

でも速く乾くとおっしゃっているので。

 

⑤スーッとするシャンプーなどを使う

シャンプーの他にも、クールなトニックみたいなものもあるので、

清涼感を感じながらドライできるかもしれません。

 

⑥全部いっぺんにやってみる

 最強です。

 

 

 

というわけでいかがでしたでしょうか

ちなみに「冷風で乾かしてみる」というのも試みてみましたが、

これは全然髪が乾いてくれません。ドライヤーの冷風機能ですね。

温風でさっさと乾かしてしまうほうがいいです。

 

僕としては①を書いている時点で「あ、正解がでてしまったな」と思いましたが、

他にもいろいろ工夫して快適なドライヤー時間をお過ごし下さい。